- アイ・コンサルティングの社員が、日々お客様と接する中で感じた、
地元湘南の経営に関する動向を、発信していきます。
- 朝礼と終礼で個人と組織のPDCAを回す
- 前回はセルフマネジメント(自己管理)の話を書きました。
いかにハイスピードのサイクルでマネジメントをまわせるか、
つまり、計画(PLAN)→実行(DO)→見直し(CHECK)→再行動(ACTION)の
期間を短くする、ということが重要だ、という話をしました。
このPDCAの期間を短くするのに最も適したものが、朝礼と終礼です。
店舗全体の業績目標を朝礼で毎日確認し、
「いまのペースで進んだ場合の達成状況」と
「対策を具体的に実行するための行動計画」を確認。
その他に個人ベースでの行動目標を発表し、進捗を確認。
ちょっと難しく書いてしまいましたが、PDCAを組み込んだ朝礼では、
組織と個人のその日の計画を全員で共有します。
その計画について議論があったり、アドバイスがあったりします。
PDCAでいうとPLANの部分です。
その後、その日の終礼で、朝礼時に話し合った計画について
実行度や気づきを発表し、出てきた課題に対しての新たな行動計画を
考えます。明日からの行動に行かせる具体的な行動に落とし込むのが
ポイントです。ここでも参加者全員で共有し、議論・アドバイスしあいます。
PDCAでいうとCHECK、ACTIONの部分ですね。
さらに終礼で、組織・個人の行動目標を達成出来たときなどは全員で
喜び合うことも大切でしょう。達成したことを人から喜ばれることによって、
それは成功体験となります。
毎日の小さな成功体験を積み重ねることによって、「また次も頑張ろう」と
なり、PDCAがスムーズに回って行きます。
このような朝礼や終礼が出来ると、PDCAが早くスムーズに回るようになり、
個人や組織の成長への促進剤となるでしょう。